使用装置


System No.1

       Loud Speaker
            B&W                Nautilus 804 ('04.07)

       CD Player
            TEAC               VRDS−25 ('97.winter)

       Premain Amplifier
            DENON              PMA-S10_3L ('04.03)

       Tuner
            Marantz            ST-50  ('05.06 used)

       Inter Conect
            Ortofon         6.7N・AC50

       Speaker Cable
          Belden             型番失念

       Rack 
            YAMAHA             GTR-1B

Sytem No.2

       Loud Speaker
            Infinity           Kappa6.2i ('96.Summer)

       DVD  Player
            SONY               sugoroku 80GB ('05.07)

       Premain Amplifier
            marantz            PM−80a('96.Summer)

       Speaker Cable
            Monster Cable      型番不詳

       Monitor
            Matsushita         YH-21AV2('89.Spring)
(メモ 日記より)  9月末に引越しが完了し、ようやく生活が落ち着いてきた。10月の3連休は紅葉の穂高に行きたかったが、 天気が悪いので家でオーディオのセッティングにいそしむ。寮に比べると、空間が広がったのでセッティングにも自由度がある。  引越し出来なり(RC壁式10畳+布製壁紙+布団+家具+カーテン3間分+紙製玉子ケース12ヶ)の音は、 天井や側壁からの一次反射音が強いく、定位が明確でないし余計な付帯音が目立っている。
 ホームセンターの建材コーナーで保温用白色ウレタンフォーム(20t)を購入し、布用両面テープを駆使して適宜配置した。 ホームセンターではウレタンフォームはビニールに入っていたので、店頭で吸音率を推定することはできないが、 自宅に帰って破擦音を使い自己流推定をしてみると1kHz以上で0.6以上はありそうだ。 後方には1m*1.5mくらいのフェルト10tを吊り下げてみた。 見栄えは悪いが、まずは室内音響改善プランの叩き台というわけだ。
 その結果、問題となっていた現象はおおむね解消された。定位や音色の改善はもちろんだし、 余計な反射音がのぞかれた事で、音楽ソースに含まれる残響成分がはっきり聞き取れるようになり、 広がり感も増した。視聴している際に後方のFelt10tが壁からはがれ落ちたが、その瞬間にガサツな音になった。 後方も結構な寄与がありそうだ。
 「安価なウレタンフォームで吸音+紙製卵ケースによる拡散」だけでも高周波数帯域については結構コントロールできる。 ウレタンフォームの垂直入射吸音率が0.99なくても吸音力は面積次第。あとは音の反射を考えた最適配置をすればよい。 巷にあふれている根拠なく高価な「オーディオ用」吸音材を試す前に、 安価なウレタンやフェルトをチョキチョキして自分だけの対策をみつけてみてはいかがだろう。 意匠的な課題はあるが、音の目星をつけられるだけでも十分役に立つ。
2005.10.9

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