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YOKOHAMA ARENA-SUNDAY JANUARY 19.2003
Disc One
1.Love for sale
2.Livin' on a prayer
3.Everyday take1
4.Everyday take2
5.Someday I'll be Saturday night
6.Bed of roses
7.Mystrery Train
8.The joker take1
9.The joker take2
10.Born to be my baby
11.In these arms
12.Misunderstood take1
13.Misunderstood take2
Disc Two
1.Always take1
2.Right side of wrong
3.You had me from hello
4.Joey take1
5.Joey take2
6.Heros
7.The distance take1
8.The Distance take2
9.I'll be there for you
10.Always take2
11.Livin'on a prayer
Disc Three
1.Blood on blood
2.Diamond ring
3.Living in sin
4.Have a little faith in me
5.I'll Sleep when I'm dead
6.Runawary
7.Wanted dead or alive
Soundcheck at TokyoDome,Tokyo Japan on January 17,2003
8.Richie's blues(incl. Living in sin solo)~Blaze of glory take1
9.Blaze of glory take2
10.Wild is the wind take1
11.Wild is the wind take2
12.I believe
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2003年来日の際、追加公演として横浜アリーナがセットされたが、
蓋を開けてみるとアクースティックライヴDVDの公開収録会であった。
結局DVDは発売されなかったという曰くつきの公演である(その後ボーナスDVDという形で数曲のみ世に出た)。
幻の公演を納めたCDということで期待して購入したが、内容は話にならない。
録音はオーディエンスマイク撮り、しかもマイキングがなってないので音は最悪。これはBonJoviの責任ではないから、
これ以上触れるまい。
もっとも憤りを感じるのは、ボンジョヴィの横浜アリーナ追加公演に対するプロ意識の欠如だ。
ろくにリハーサルもしていないのだろう、ミスが目立ち、
曲の途中で演奏を中断することもしばしば。これはTrackリストをみてもらえばわかるとおもう。
しかも、アクースティックならではのアレンジもなくただ淡々と自然楽器で弾いているのだ。
本来、ボンジョヴィのアコースティックアレンジには秀逸なものが少なくない。
Prayer'94はもちろん、ライヴでしか聞けない Runaway, I'd die for you,などはまさにため息ものだ。
ファンは当然、今回のアクースティックライヴにそのようなハイクオリティなアレンジと演奏を求めただろう。
しかし、ボンジョヴィはファンの期待に応えることがまったくできなかった。
高いチケットを買い、貴重な時間を割いて会場に足を運んでみれば、プロとは思えない水準の演奏を聞かされる。
一生懸命感情移入しようとしても曲の途中で演奏を止められ、笑いながら演奏やり直しされる。
中断無しに完了できた曲も、つまらない。
僕だったら頭にくる。この追加公演に行くかどうか迷っていたが、行かなくてほんとうによかった。
はたして、ボンジョヴィのステージを今回初めて見た人はどう思っただろうか。
海外だったら暴動が起きてもおかしくない。
●音 質 →☆
●演 奏 →☆
●お勧め度→☆おまけのリハ音源のみ価値あり |